何なに～？ 沼サンって何なの～？（´・ω・｀）？
ひょんなことから、わたしの目にも入ってきた「沼サン」。
調べてみると、「沼夫サンド」の略称なのでした。
（「沼夫」は、陶芸家・大沼道行さんの通称らしい）
・・って、２月くらいの日付が沢山でてきたので、すでに遅ればせながらな感じです（エヘ）
そこには、何やら美味しそうでボリュームのある写真がいっぱい。
見てたらウズウズしてきて、早速、作ってみました。
命名した奥様自らが投稿した、朝食写真をきっかけにして、
美味しそうででおしゃれなビジュアルに、真似して作る人が続出。
一躍有名になったんだそうです。
多分、言ってみたくなっちゃうネーミングも、イイんですね（笑）
「ハイハイ！ わたしも！ わたしも沼サンつくりました！！」（*´▽｀）ノ
トーストしたパンに、たっぷりの千切りキャベツ（マヨ和え）と、
チーズ・ベーコンに粒マスタードがはさまっているのが基本形？
さらに卵やトマト、アボカド、玉ねぎ、ピクルス・・と、具を増やしてアレンジ自由～♪♪ 素敵っ！
今回、参考にしたレシピはこちら
作り易くて食べ易い✿沼さんサンドイッチ✿ by ｱﾄﾘｴ沙羅
家にあるもので作ったので、粒マスタードなんてなくて、
キャベツをマヨネーズで和えただけでは、ちょっと味が物足りなくて
塩コショーも追加しました。
からしをちょこっと塗ってみたけど、気づかなかったな～（少）（´□｀;;
でも、トーストしたパンではさむと、香ばしくて歯ごたえもイイ！
そびえるほどのキャベツに、具もイロイロ足せばボリュームも栄養も◎
さらに、参考レシピはラップの上から切るので、崩れなくて楽ちん。
子どもでも食べられます。朝食や、ひとり昼食にいいですね。
お気に入りポイント満載なので、また挑戦したいと思います♪
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あらためて検索すると、本家で奥様がレシピを公開してくれてました。
「沼夫さんが食べるサンド」じゃなくて、もともとのレシピ発案が沼夫さんなんですね。
覚書を兼ねて、引用でご紹介させていただきます（＾－＾）
①食パンの1枚にチーズとベーコンをのせ、もう1枚はそのままで両方トーストする。
チーズの上にベーコンをのせるとサンドするときにはがれにくくなる。
（パン→チーズ→ベーコンの順で）こんがり焼くのがオススメ。
②具は、キャベツ千切りと玉ねぎスライスをほんの少しプラス。
あればオリーブかピクルスのみじん切りもプラスして、
これをマヨネーズとブラックペッパーであえておく。（塩は入れない）
④パンが焼けたら、何ものっていない方に粒マスタードを塗り、
アボカドを加えたい場合はカットして並べる。
上に具を山盛りにのせて、ベーコンチーズの方のパンでサンドし、
半分にカットして完成！
キャベツは、ご飯茶碗に山盛り１杯くらい・・という記述を別ページで見かけました。
こんなに？！というほどのせても、パンでギュ～とプレスすれば
縮むんだそうです。
沼夫さんこと、大沼道行さんも調べてみたら、とっても素敵な作品が見れました。
落ち着いた色や、温かみのあるデザインで、そこにあるのが嬉しくなるようなものばかり。
作ることが大好きなお二人。人気の秘密は、きっとここにも…ですね（*＾－＾*）
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