医療費控除の申告ができるリミットは、遡って5年間。
昨年末、ギリギリで22年度分を出してきました。
これが無事に受理されたようで、「国税還付金振込通知書」というハガキが届きました。確定申告の時期(2~3月)からはずれているので、随分と早い処理をしてくださったのだと思います^^
前回も12月に申告して、1ヶ月ほどで還付を受けられました。
さて、どんなのが送られてくるのかというと・・
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関連記事:H22年分の医療費控除、滑り込みで還付申告してきました(><)
還付金の振込通知は、圧着ハガキ
中身が透けないように配慮された、めくるタイプの「圧着ハガキ」です。
写真撮る前にめくっちゃって、クリップとめしています(^^;
めくってみると、こんな感じ。
日にちは、「手続開始年月日」となっていて、下に注釈があります。
⇒(注)入金まで、金融機関の休日を除き4・5日程度要する場合があります。
口座を確認してみたら、今回の場合、翌日には振り込まれていました。
名義は「●●税務署」です。
「確定申告」書類の提出について
自分で書類をまとめて、税務署に持参したのですが、窓口で受付のハンコを押した「控え」を渡してもらって終了でした。
「内容に不備があれば、ご連絡が行くと思います。」と伝えられただけです。5分も、かからなかったくらい。
自治体の広報に載っている「確定申告」の受付は、住所でエリア分けされて、複数の日にちを設けて時間もたっぷりとっているので、初めて行った年は、かなり待たされるかな?・・と、数時間を覚悟して行ったので、えらく拍子抜けでした(^▽^;
自治体のは、書き方やのレクチャーや、添付書類の確認などもしてくれるのでしょうかね~。
税務署で、その場チェックをしてくれるわけでないなら、「郵送で申告」をいうのを試してみてもいいかも?
あと23年度分も、領収書をとってあるんですよね。 やらなきゃっ(>ω<)ノ◇