妹家族を、訪ねてきました(^^)
途中、買い物ついでに100均で購入したホワイドボード一式です。
A4サイズのホワイトボードに、5本入のマーカー(今回は黒単色)。
あ、左の袋の中身は、ただの紙です(^^;・・この後の本文に出てきます。
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曖昧な記憶、拙い画力を笑い飛ばす「うろ覚えイラスト遊び」w
ボードは、子どもの数だけ用意したのですが、他の遊びを始めていたので、大人が遊ぶことに。
誰かが思いついたお題を言ったら、他の人に見せないように描いていくだけです。
【制限時間は3分】としました。
ウォーミングアップは、《ドラえもん》。
昭和の頃から続いている「絵描き歌」に助けられていますね(笑)
《新幹線》
大人の頭の中は、基本「ひかり」とか「こだま」とか。
かつて弟が「じそ~く250キロ♪ はやてのように は・し・る~♪♪」と歌っていた時代です(´▽`*)
「運転席はどこ?」「え?タイヤってどんなの??」
笑い声に誘われて混ざりに来たコドモ3号モモ(♀・年長)(左下)や、コドモ2号ダイ(♂・小4)(右下)の方が、よっぽど上手!
「おお!運転手描いてる~!」「ああ。ドアは、いるよね~!」
「あれ?? じゃあ、ライトも、どこかについてた??」 ・・ってな感じで(^^;
《トトロと猫バス》
《ふなっしー》
《かば》
《オラフ》
オラフは去年、雪だるまを作ったのになぁ~・・(´`)さっぱり、わからん。
他にも「ハイジ」「鬼太郎」「アトム」など。。
定番そうで全然描けないキャラ達で、お互いに大爆笑でした。
オラフあたりからは、スマホで画像検索して「あ~そうだった」タイムが。
ヘタ絵を楽しんだ後は、確認してスッキリしてから、次のお題へ(*^▽^*)Ф))
* * *
ホワイトボード用のマーカーさえあれば、この遊びはできそうですヨ。
子どもが参加しに来て、ボードの枚数が足りなくなったとき、ホワイトボードが入っていた袋に紙を入れて遊んでましたもん(笑) 紙がないと、描いたものが見えにくいから。
ノートなどに無地の紙を重ねて、ツルツルタイプのビニール袋に入れたものでも、ラップを巻いてもOKなんじゃないかしら~。
イレーザーもひとつだけ買っていったけど、気づくと、それぞれがティッシュを持っていたしね。
もちろん、紙と鉛筆でも、なんでもいいわけですが、うまくいってもいかなくてもガッと大胆に消しちゃう感じや、次々描いてもゴミが出ないテンポの良さも、楽しんでたように思います。
ジェスチャーゲームみたいに、お題を用意しておいて、他の人に何を描いているか当ててもらうのもいいかも(^^)
次に、やってみよう♪