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「写真を撮ったひと」を想像したら、もっと写真が楽しくなる。

母に孫の写真を送った時、電話口で「可愛くて、いい写真だね^^」
「それから、ファインダーを覗いてるあなたは、笑ってるんだろうな。と想像して、もっと微笑ましくなったよ。」というようなことを言ってくれたことがあります。

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なにかで読んだのだったか、聞いたのだったか・・
写真そのものを見るほかに、“その瞬間を切り取りたいとカメラを向けている”もうひとりの存在を意識する機会があったようで。

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子どものカワイイ仕草を、写真に撮ってるヒトの存在も。

改めて写真を見ると、自分も含めたその時・その空間が、ぶわっと頭の中に広がってきました
 (*^^)(・・)    ☆■(´▽`*)ノ
  
そうそう。
この時、泡だて器とじゃもじをマイクにして、上機嫌の子ども達がかわいらしくて、思わずカメラを向けたんだっけ。※当時わが家では、食べ物や食器が乗っていないことを条件に、特例でテーブルがお立ち台になってました。
母も、私ごとその場の雰囲気を感じてくれたのかな?と思うと、なんだか心が温かくなりました。
  
いいなぁと思う写真に出会ったときに、撮影している人のことも考えたり、撮影者と被写体のふれあいを想像したりするのも、写真の楽しみ方のひとつなのかも^^♪
  

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